右脳活性で人生をより自分らしく、より豊かにする♪
藤井康之です♪♪
晩御飯のデザートで、
あんことしらたま~~\(^o^)/
ふぅ~~~!!!
っと子どもたちが盛り上がりまくり♪
お皿に入れたあんこをワサワサと
我先に食べようとして、
テーブルにあんこがポトリとこぼしました!!
こぼさないで!!
キレイに食べないとダメでしょ!!
と、妻が子どもたちに若干怒り気味で伝える。
その気持ちもわかる。
ただ、
その繰り返しをして育っていくと、
こぼす=失敗する
ことをすると、怒られる。
いうことになってしまうのではないかと感じたのです!!
というか、
そういう繰り返しをめっちゃされてきた人って
多いと思うんです!!
特に、日本の教育的に、
よいものを伸ばすより、
悪いものをなくす。
ということが強いように、
失敗しないようにという脳になっていく!
なので、
自分がどうしたいという自分軸より
周りの目が気になりやすくなる他人軸につながったり。
だから、
こぼしたことを怒る、叱るではなく、
こぼしたことをそのままにしていることに対して、
叱るをいうことをできる親で在りたいな~!
と感じた次第です( ̄▽ ̄)
失敗することが悪いのではなく、
それをそのままにする。
自分で責任をとらないということを叱る。
そうすると、
失敗は取り戻せる。
大事なのはそのあと!
という風に育っていくんだろうなと(^^)/
僕自身もそういう状態に
子どもたちもそういう状態に
なっていきたよね~、やっぱ♪
そのためにも、
子育て世代の親が、大人が、
自分らしく生き生きと!
右脳活性していくことが、
子どもたちのためにもマジで大事だわ!
って思うのであった!
子育てママパパ、そう思いません?(笑)